暗号・認証
情報セキュリティマネジメント試験|同一の暗号方式における安全性と鍵長の一般的な関係
同一の暗号方式における安全性と鍵長の一般的な関係として適切なものはどれか。
ア鍵長が長いほど総当たり攻撃に要する手間が減り解読が容易になり安全性は低下する。
イ鍵長が長いほど取り得る鍵の数が増え総当たり攻撃への耐性が高まる。
ウ鍵長は安全性に全く影響せず暗号方式の名称だけで強度が決まる。
エ鍵長を短くするほど取り得る鍵の数が増えて解読がより困難になり安全性が高まる。
正解
イ.鍵長が長いほど取り得る鍵の数が増え総当たり攻撃への耐性が高まる。
鍵長が長いほど取り得る鍵の組合せ(鍵空間)が指数的に増え、全ての鍵を試す総当たり攻撃に要する時間が増大するため、一般に暗号方式の安全性は高まる。
?選択肢ごとの解説
ア ×逆の説明で、鍵長が長いほど総当たりは困難になり安全性は高まる。
イ ○鍵長が長いほど取り得る鍵の組合せ(鍵空間)が指数的に増え、全ての鍵を試す総当たり攻撃に要する時間が増大するため、一般に暗号方式の安全性は高まる。
ウ ×誤りで、同一方式でも鍵長により強度は大きく変わる。
エ ×逆の説明で、鍵を短くすると鍵空間は狭まり解読は容易になる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a1-w4-0014
