リスクアセスメント
情報セキュリティマネジメント試験|ISMSにおいてリスクアセスメントを再度実施すべき契機
ISMSにおいてリスクアセスメントを再度実施すべき契機として、最も適切なものはどれか。
ア前回の実施から日が浅く、組織にも特段の変化が見られないと判断したとき。
イ新システムの導入や重大なインシデントなど、リスク状況に大きな変化が生じたとき。
ウ内部監査で書類の軽微な記録漏れだけが指摘されたとき。
エ利用者向けのセキュリティ教育を、年間計画どおり毎年実施し終えたと確認できたとき。
正解
イ.新システムの導入や重大なインシデントなど、リスク状況に大きな変化が生じたとき。
リスクアセスメントは定期的に行うほか、新システム導入・組織変更・重大インシデント発生など、リスク状況を変える事象が起きたときに再実施し、評価を最新化する必要がある。
?選択肢ごとの解説
ア ×変化が無く実施直後なら再評価の必要性は低く、再実施の契機としては適切でない。
イ ○リスクアセスメントは定期的に行うほか、新システム導入・組織変更・重大インシデント発生など、リスク状況を変える事象が起きたときに再実施し、評価を最新化する必要がある。
ウ ×軽微な記録漏れはリスク状況を変えないため、再アセスメントの直接の契機とは言えない。
エ ×教育の完了はリスクの増減を直接もたらす事象ではなく、再実施を要する契機とは言えない。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a2-w1-0006
