物理的管理
情報セキュリティマネジメント試験「セキュリティ境界とゾーニング」の問題
重要度に応じて施設内を複数の区画に分け、区画ごとに入退室の制限を段階的に強化する物理的セキュリティの考え方はどれか。
ア机上の書類や離席時の画面を放置せず整理整頓するクリアデスク・クリアスクリーンである。
イ電源や空調を冗長化し設備停止を防ぐ可用性確保である。
ウ重要度に応じ区域を分け、入退室の制限を段階的に強める区画化(ゾーニング)である。
エ持込み機器や記録媒体の使用可否を定めて管理する媒体・機器の持込み管理である。
正解
ウ.重要度に応じ区域を分け、入退室の制限を段階的に強める区画化(ゾーニング)である。
ゾーニング(区画化)は、施設を重要度の異なる区域に分け、奥の重要区域ほど入退室制限を厳しくする多層防御の考え方で、物理的セキュリティ境界の設定にあたる。
?選択肢ごとの解説
ア ×クリアデスク等は机上の整理に関する管理で、区域を分ける本問のゾーニングとは対象が異なる。
イ ×設備の冗長化は可用性の確保で、区域を分け入退室を制御する本問のゾーニングとは目的が異なる。
ウ ○ゾーニング(区画化)は、施設を重要度の異なる区域に分け、奥の重要区域ほど入退室制限を厳しくする多層防御の考え方で、物理的セキュリティ境界の設定にあたる。
エ ×媒体・機器の持込み管理は持込み物の管理で、区域を分ける本問のゾーニングとは観点が異なる。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a2-w1-0015
