管理策
情報セキュリティマネジメント試験「管理策の機能分類」の問題
不正アクセスの試みを早期に発見するための、検知的管理策に当たるものはどれか。
ア被害が発生した後にシステムを正常な状態へ戻す、回復的な管理策である。
イ入退室を制限する施錠などのように、事象の発生自体を未然に防ぐ予防的な管理策である。
ウ違反者への懲戒規定などのように、心理的に違反を思いとどまらせる抑止的な管理策である。
エ侵入検知システムによる監視のように、発生した異常を見つけ出す管理策である。
正解
エ.侵入検知システムによる監視のように、発生した異常を見つけ出す管理策である。
検知的管理策は、既に発生した不正や異常を早期に発見することを目的とし、侵入検知システムやログ監視、監査などが該当する。
?選択肢ごとの解説
ア ×正常状態へ戻すのは回復的管理策で、異常を見つける本問の検知的管理策とは目的が異なる。
イ ×施錠など発生を未然に防ぐのは予防的管理策で、発見を目的とする本問の検知的管理策とは役割が異なる。
ウ ×懲戒で思いとどまらせるのは抑止的管理策で、実際の発見を行う本問の検知的管理策とは性質が異なる。
エ ○検知的管理策は、既に発生した不正や異常を早期に発見することを目的とし、侵入検知システムやログ監視、監査などが該当する。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a2-w3-0008
