組織体制
情報セキュリティマネジメント試験|管理策としての「関係当局との連絡」を維持する主な目的はどれか
管理策としての「関係当局との連絡」を維持する主な目的はどれか。
ア競合他社の機密情報を、当局を通じて入手しやすくしておくためである。
イ自社の監査をすべて当局に代行してもらい、内部監査を省くためである。
ウ緊急時や法令対応に備え、警察や監督官庁と適切に連絡できる体制を保つためである。
エ当局へ報告すれば、自社の情報セキュリティ責任が免除されるためである。
正解
ウ.緊急時や法令対応に備え、警察や監督官庁と適切に連絡できる体制を保つためである。
関係当局との連絡は、インシデント発生時の通報や法令上の届出に備え、警察・監督官庁などと適切に連絡できる体制を平時から維持する管理策である。
?選択肢ごとの解説
ア ×競合の機密入手を狙う説明は不正であり、正当な連絡体制の目的とは無関係である。
イ ×内部監査を当局に代行させることはできず、監査省略を目的とする説明は誤りである。
ウ ○関係当局との連絡は、インシデント発生時の通報や法令上の届出に備え、警察・監督官庁などと適切に連絡できる体制を平時から維持する管理策である。
エ ×当局報告をしても組織自身の責任は免除されず、責任免除を目的とする説明は誤りである。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a2-w4-0009
