L2防御
情報セキュリティマネジメント試験「動的ARP検査」の問題
スイッチがARP応答の正当性を検査し、偽のMACアドレス通知による中間者攻撃を防ぐ機能はどれか。
ア受信フレームの送信元MACアドレスを学習してポートに対応付け、宛先に応じて適切に転送する標準的な機能。
イ無線区間の暗号化方式を最新の規格へ更新し、古い方式の弱点を突いた盗聴を防ぐために導入される機能。
ウ信頼できる対応表と照合し、不正なARP応答を破棄してなりすまし通知を遮断する機能。
エ未使用のポートを論理的に分割し、互いに通信できない別の区画として扱う機能。
正解
ウ.信頼できる対応表と照合し、不正なARP応答を破棄してなりすまし通知を遮断する機能。
動的ARP検査はDHCPスヌーピング等で作る正当なIPとMACの対応表を基準に、矛盾するARPを破棄してARPスプーフィングを阻止する。
?選択肢ごとの解説
ア ×送信元MACを学習して転送するのはスイッチの基本動作で、ARPの正当性を検査するものではない。
イ ×無線の暗号方式更新は無線区間の対策で、有線L2のARP偽装を防ぐ機能とは異なる。
ウ ○動的ARP検査はDHCPスヌーピング等で作る正当なIPとMACの対応表を基準に、矛盾するARPを破棄してARPスプーフィングを阻止する。
エ ×ポートを論理分割するのはVLAN等の区画化で、ARP応答の真正性検査とは目的が異なる。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a3-w3-0003
