送信元偽装対策

情報セキュリティマネジメント試験送信元アドレス検証」の問題

情報セキュリティ対策・実装技術送信元偽装対策難易度:normal
ルータが受信パケットの送信元アドレスが経路上妥当かを確認し、偽装パケットを破棄する対策はどれか。
パケットの往復の状態を記録しておき、こちらの要求に対応する正規の応答だけを選んで通過させる対策。
受信パケットの送信元アドレスがその受信経路から来るのが妥当かを確認し、矛盾するものを破棄する対策。
配布した端末を遠隔から管理し、紛失や盗難の際に内部のデータを初期化する対策。
利用者ごとに異なる値をパスワードに付加してからハッシュ化し、同じパスワードでも保存値を別にする対策。
正解
受信パケットの送信元アドレスがその受信経路から来るのが妥当かを確認し、矛盾するものを破棄する対策。

送信元アドレス検証はルータが受信パケットの送信元がその受信経路から来るのが妥当かを確認し、矛盾する偽装パケットを破棄して送信元詐称による攻撃を抑止する。

?選択肢ごとの解説

ア ×状態を記録し正規応答を通すのはステートフルインスペクションで、送信元の妥当性を検査する本対策とは観点が異なる。
イ ○送信元アドレス検証はルータが受信パケットの送信元がその受信経路から来るのが妥当かを確認し、矛盾する偽装パケットを破棄して送信元詐称による攻撃を抑止する。
ウ ×端末の遠隔管理や初期化はMDMで、パケットの送信元検証とは対象が全く異なる。
エ ×値を付加してパスワードを保護するのはソルトで、送信元偽装を防ぐ本対策とは無関係である。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a3-w3-0022

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