通信の途中暗号化
情報セキュリティマネジメント試験|平文で始めたメール通信を、同じ接続のまま暗号化通信へ切り替える命令や仕組みはどれか
平文で始めたメール通信を、同じ接続のまま暗号化通信へ切り替える命令や仕組みはどれか。
ア平文で開始した接続をそのまま暗号化通信へ切り替え、以降の内容を保護する仕組み。
イ受信メールの添付を検査し、マルウェアを含むものを隔離するための仕組み。
ウ電子メールの送信元ドメインが正当かを、付与された署名から検証する仕組み。
エ端末をネットワークへ接続する前に検査し、基準を満たさない端末を隔離するための仕組み。
正解
ア.平文で開始した接続をそのまま暗号化通信へ切り替え、以降の内容を保護する仕組み。
STARTTLSは最初に平文で接続を確立した後、専用の命令を契機に同じ接続上でTLSへ移行して以降の通信を暗号化するため、既存のポートを活かしつつ盗聴を防げる。
?選択肢ごとの解説
ア ○STARTTLSは最初に平文で接続を確立した後、専用の命令を契機に同じ接続上でTLSへ移行して以降の通信を暗号化するため、既存のポートを活かしつつ盗聴を防げる。
イ ×添付の検査と隔離はマルウェア対策で、通信を暗号化に切り替えるSTARTTLSとは役割が異なる。
ウ ×署名で送信ドメインを検証するのは送信ドメイン認証で、通信路を暗号化するSTARTTLSとは方式が異なる。
エ ×接続前の端末検査と隔離は検疫で、通信内容を暗号化するSTARTTLSとは目的が異なる。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・覚え方」は、登録すると読めます。
情報セキュリティマネジメント試験は全3,036問。公開しているのはその一部で、登録すると残りも一問ごとにAI解説つきで解けます。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a3-w4-0025
