電子帳簿保存法
情報セキュリティマネジメント試験「電子取引データ」の問題
電子帳簿保存法に関連して、メールやWebでやり取りした請求書などの電子取引データの取扱いとして適切なものはどれか。
ア一定の要件を満たして電子データのまま保存する必要がある。
イ受け取ったデータは保存せず、内容を確認したら削除してよいこと。
ウ要件を満たさずとも、どんな形式でも自由に保存してよいこと。
エ紙に印刷しさえすれば、元の電子データは破棄してよいこと。
正解
ア.一定の要件を満たして電子データのまま保存する必要がある。
電子帳簿保存法では、電子的に授受した取引データ(電子取引)は、改ざん防止などの真実性と検索性などの可視性の要件を満たして、電子データのまま保存することが求められる。
?選択肢ごとの解説
ア ○電子帳簿保存法では、電子的に授受した取引データ(電子取引)は、改ざん防止などの真実性と検索性などの可視性の要件を満たして、電子データのまま保存することが求められる。
イ ×電子取引データは一定期間の保存が必要で、確認後に削除してよいとする本問の選択は法の要請に反する。
ウ ×真実性・可視性などの保存要件があり、要件を問わず自由でよいとする本問の選択は正しくない。
エ ×電子取引データは電子のまま保存することが原則で、印刷すれば電子データを破棄してよいとする本問の選択は誤りである。
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