推進体制
情報セキュリティマネジメント試験「サイバーセキュリティ戦略本部とNISC」の問題
サイバーセキュリティ基本法に基づき、政府全体の施策を推進する戦略本部とその事務を担う組織の組合せとして適切なものはどれか。
ア個人情報保護委員会が戦略を立案し、プライバシーマークの審査機関がその実務を担う。
イ金融庁が戦略を策定しPCI DSSの審査機関が政府の対策を実施する。
ウ経済産業省が単独で戦略を定め民間のISMS認証機関が政府機関を監査する。
エ戦略本部が司令塔となり内閣に置かれたNISCがその事務を担うものとされている。
正解
エ.戦略本部が司令塔となり内閣に置かれたNISCがその事務を担うものとされている。
サイバーセキュリティ基本法は、政府の施策を総合的に推進する司令塔としてサイバーセキュリティ戦略本部を置き、その事務を内閣官房に設けられた組織(NISC)が担う体制を定めている。
?選択肢ごとの解説
ア ×個人情報保護委員会やプライバシーマーク審査機関は個人情報分野の組織で、政府のサイバー施策の司令塔を担う本問の体制とは役割が異なる。
イ ×金融庁やPCI DSS審査機関は金融・カード分野に関わる主体で、政府全体の戦略を推進する本問の戦略本部とは所掌が異なる。
ウ ×ISMS認証機関は民間の第三者認証を行う主体で、政府機関の対策を統括する本問の戦略本部・NISCの体制とは性質が異なる。
エ ○サイバーセキュリティ基本法は、政府の施策を総合的に推進する司令塔としてサイバーセキュリティ戦略本部を置き、その事務を内閣官房に設けられた組織(NISC)が担う体制を定めている。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a4-w2-0014
