クラウド
情報セキュリティマネジメント試験「責任共有モデル」の問題
クラウドサービスの利用において、提供事業者と利用者がセキュリティ上の責任を分担するという考え方を何というか。
アすべての責任を提供事業者だけが負うとする考え方のこと。
イすべての責任を利用者だけが負うとする考え方のこと。
ウ責任の所在を定めず、当事者間で都度判断する考え方のこと。
エ事業者と利用者で責任を分担する責任共有モデル。
正解
エ.事業者と利用者で責任を分担する責任共有モデル。
責任共有モデルは、クラウドの基盤(物理・仮想化など)は事業者が、その上で扱うデータや設定・アクセス管理などは利用者が責任を負う、という分担の考え方。サービス形態により分界点が変わる。
?選択肢ごとの解説
ア ×クラウドでは利用者も一定の責任を負うため、事業者だけが負うとする本問の選択は責任共有の考え方に反する。
イ ×基盤側の責任は事業者が負うため、利用者だけが負うとする本問の選択も責任共有の考え方とは異なる。
ウ ×責任共有モデルは分界点を定める考え方で、都度判断で所在を決めるとする本問の選択は趣旨と異なる。
エ ○責任共有モデルは、クラウドの基盤(物理・仮想化など)は事業者が、その上で扱うデータや設定・アクセス管理などは利用者が責任を負う、という分担の考え方。サービス形態により分界点が変わる。
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