可用性設計
情報セキュリティマネジメント試験「負荷分散」の問題
多数の利用者からのアクセスを複数のサーバへ振り分けて処理し、一台への集中を避けて性能と可用性を高める仕組みはどれか。
アデータを本番系から切り離して複製するバックアップのこと。
イ通信を暗号化して盗聴から守る経路保護のことである。
ウ処理を複数サーバへ振り分ける負荷分散のことである。
エ攻撃の兆候を検知して通知するIDSのことである。
正解
ウ.処理を複数サーバへ振り分ける負荷分散のことである。
負荷分散(ロードバランシング)は、アクセスを複数のサーバへ振り分けて一台への集中を避け、性能と可用性を高める仕組み。一台が故障しても他のサーバで処理を継続でき、冗長化にもつながる。
?選択肢ごとの解説
ア ×バックアップは複製の保管で、処理を振り分ける本問の負荷分散とは目的が異なる。
イ ×経路保護は通信の暗号化で、処理を分散する本問の負荷分散とは領域が異なる。
ウ ○負荷分散(ロードバランシング)は、アクセスを複数のサーバへ振り分けて一台への集中を避け、性能と可用性を高める仕組み。一台が故障しても他のサーバで処理を継続でき、冗長化にもつながる。
エ ×IDSは侵入検知で、アクセスを振り分ける本問の負荷分散とは役割が異なる。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a5-0016
