攻撃手法
情報セキュリティマネジメント試験「ゼロデイ攻撃」の問題
ソフトウェアの脆弱性が公表され修正プログラムが提供されるより前に、その脆弱性を悪用して行われる攻撃を何というか。
ア正規利用者のセッション情報を盗み成りすますセッションハイジャックである。
イ同じパスワードを多数のサイトで使い回す習性を突くパスワードリスト攻撃である。
ウプログラムの想定を超える長さの入力で領域を溢れさせるバッファオーバフローである。
エ対策が公表され配布されるより前の無防備な時期を突くゼロデイ攻撃である。
正解
エ.対策が公表され配布されるより前の無防備な時期を突くゼロデイ攻撃である。
ゼロデイ攻撃は脆弱性の公表や修正が間に合わない時間帯を狙う。利用者は修正パッチを当てられないため、防御が極めて難しいのが特徴である。
?選択肢ごとの解説
ア ×セッションハイジャックは通信中の識別情報の窃取で、修正前の脆弱性を突くゼロデイ攻撃とは着眼点が異なる。
イ ×パスワードリスト攻撃は流出した資格情報の使い回しを突くもので、未修正の脆弱性を突くゼロデイとは異なる。
ウ ×バッファオーバフローは攻撃の技法名であり、修正前という時間軸で定義されるゼロデイ攻撃とは分類軸が異なる。
エ ○ゼロデイ攻撃は脆弱性の公表や修正が間に合わない時間帯を狙う。利用者は修正パッチを当てられないため、防御が極めて難しいのが特徴である。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a1-0008
