暗号・認証の基礎
情報セキュリティマネジメント試験|パスワードに加えてスマートフォンへの確認コードや指紋を
パスワードに加えてスマートフォンへの確認コードや指紋を組み合わせて本人確認を行う方式はどれか。
ア知識・所持・生体など種類の異なる複数の要素を組み合わせて本人確認を行う。
イ一度の認証で連携する複数のシステムへ追加の入力なしにまとめてアクセスできるようにする。
ウ通信路で暗号化せず平文のままパスワードを送信し受信側で照合する。
エ利用者の閲覧や購買の行動履歴を解析して広告を最適に表示する。
正解
ア.知識・所持・生体など種類の異なる複数の要素を組み合わせて本人確認を行う。
多要素認証は、知識(パスワード)・所持(トークンやスマホ)・生体(指紋等)という性質の異なる認証要素を二つ以上組み合わせる方式で、一つの要素が漏れても他で防げるため不正アクセスへの耐性が高まる。
?選択肢ごとの解説
ア ○多要素認証は、知識(パスワード)・所持(トークンやスマホ)・生体(指紋等)という性質の異なる認証要素を二つ以上組み合わせる方式で、一つの要素が漏れても他で防げるため不正アクセスへの耐性が高まる。
イ ×シングルサインオンの説明で、一度の認証で複数システムを使う仕組みであり要素の多重化とは異なる。
ウ ×平文認証の説明で、セキュリティを下げる方式であり多要素認証とは正反対の発想である。
エ ×行動分析による広告最適化の説明で、本人確認とは全く無関係である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a1-w3-0009
