ネットワーク構成
情報セキュリティマネジメント試験「DMZ」の問題
外部に公開するWebサーバなどを、社内ネットワークからも外部からも隔離した緩衝地帯に置く構成を何というか。
ア通信を暗号化して保護する仮想専用線VPNのことである。
イ公開サーバを置く緩衝地帯としてのDMZのことである。
ウ攻撃の兆候を検知して通知するIDSのこと。
エ本人性を確認して認可を与える認証の仕組みのこと。
正解
イ.公開サーバを置く緩衝地帯としてのDMZのことである。
DMZ(非武装地帯)は、外部公開するサーバを内部ネットワークから隔離して置く緩衝区画。万一公開サーバが侵害されても、内部ネットワークへ直接波及しにくくする構成である。
?選択肢ごとの解説
ア ×VPNは通信路の暗号化技術で、公開サーバを隔離して置く区画である本問のDMZとは概念が異なる。
イ ○DMZ(非武装地帯)は、外部公開するサーバを内部ネットワークから隔離して置く緩衝区画。万一公開サーバが侵害されても、内部ネットワークへ直接波及しにくくする構成である。
ウ ×IDSは侵入検知の仕組みで、公開サーバを置く区画を指す本問のDMZとは役割が異なる。
エ ×認証は本人確認の仕組みで、サーバを隔離配置する区画である本問のDMZとは目的が異なる。
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