認証技術

情報セキュリティマネジメント試験生体認証で、他人を誤って本人と認めてしまう割合を表す指標はどれか

情報セキュリティ対策・実装技術認証技術難易度:hard
生体認証で、他人を誤って本人と認めてしまう割合を表す指標はどれか。
本人を誤って拒否してしまう割合を示す本人拒否率(FRR)。
他人を本人と誤認する割合を示す他人受入率(FAR)。
一定時間内に処理できる認証件数を示す処理性能の指標。
登録された利用者の総数を示す利用者管理上の指標。
正解
イ.他人を本人と誤認する割合を示す他人受入率(FAR)。

他人受入率(FAR)は、他人を誤って本人と認めてしまう割合。低いほど安全側だが、判定を厳しくするとFAR は下がる一方で本人拒否率(FRR)が上がる、というトレードオフがある。

?選択肢ごとの解説

ア ×本人拒否率は本人を拒む誤りの割合で、他人を受け入れる誤りを示す本問のFARとは誤りの方向が逆である。
イ ○他人受入率(FAR)は、他人を誤って本人と認めてしまう割合。低いほど安全側だが、判定を厳しくするとFAR は下がる一方で本人拒否率(FRR)が上がる、というトレードオフがある。
ウ ×処理件数は性能の指標で、誤認の割合を示す本問のFARとは意味する内容がまったく異なる。
エ ×登録者数は管理上の数値で、誤認率を示す本問のFARとは指標の性質が異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a3-0019

【情報セキュリティマネジメント試験】生体認証で、他人を誤って本人と認めてしまう割合を表す指標はど…|正解「他人を本人と誤認する割合を示…」|ukamiru 過去問