認証技術
情報セキュリティマネジメント試験|電子データがある時刻に確かに存在し、その後改ざんされていないことを第三者機関の情報を用いて証明する仕組みはどれか
電子データがある時刻に確かに存在し、その後改ざんされていないことを第三者機関の情報を用いて証明する仕組みはどれか。
ア存在時刻と非改ざんを証明するタイムスタンプのこと。
イ内容を秘匿するために暗号化する共通鍵暗号のことである。
ウ本人性を複数の要素で確認する多要素認証のこと。
エ通信を暗号化して盗聴から守るトンネリングのこと。
正解
ア.存在時刻と非改ざんを証明するタイムスタンプのこと。
タイムスタンプは、信頼できる時刻認証局(TSA)の情報を用いて、ある時刻にそのデータが存在し、以後改ざんされていないことを証明する。ディジタル署名と併せ否認防止に役立つ。
?選択肢ごとの解説
ア ○タイムスタンプは、信頼できる時刻認証局(TSA)の情報を用いて、ある時刻にそのデータが存在し、以後改ざんされていないことを証明する。ディジタル署名と併せ否認防止に役立つ。
イ ×共通鍵暗号は内容の秘匿で、ある時刻の存在と非改ざんを証明する本問のタイムスタンプとは目的が異なる。
ウ ×多要素認証は本人確認で、データの存在時刻を証明する本問のタイムスタンプとは機能が異なる。
エ ×トンネリングは通信の暗号化で、時刻と非改ざんを証明する本問のタイムスタンプとは領域が異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a3-0026
