刑法

情報セキュリティマネジメント試験電磁的記録不正作出罪」の問題

関連法規刑法難易度:hard
権利義務や事実証明に関する他人の電磁的記録を、権限なく不正に作り出して用いる行為を処罰する規定はどれか。
人を欺いて財物を交付させたり財産上の利益を得たりする行為を処罰する詐欺罪の規定である。
他人の識別符号を悪用してシステムへ侵入する不正アクセス禁止法の規定である。
権利義務等に関する電磁的記録を不正に作出・供用する行為を処罰する刑法の規定である。
個人データを漏えいした事業者を是正させる個人情報保護法の規定である。
正解
権利義務等に関する電磁的記録を不正に作出・供用する行為を処罰する刑法の規定である。

刑法は、権利義務や事実証明に関する電磁的記録を権限なく不正に作出し、または不正に作られた記録を事務処理に供する行為を処罰する。記録の真正を保護する規定である。

?選択肢ごとの解説

ア ×詐欺罪は人を欺いて財物等を交付させる罪で、電磁的記録の真正を害する作出行為そのものを捉える本問の規定とは対象が異なる。
イ ×不正アクセス禁止法は権限なき侵入を処罰する法で、記録を不正に作り出す行為を捉える本問の刑法規定とは対象行為が異なる。
ウ ○刑法は、権利義務や事実証明に関する電磁的記録を権限なく不正に作出し、または不正に作られた記録を事務処理に供する行為を処罰する。記録の真正を保護する規定である。
エ ×個人情報保護法は個人データの管理を規律する法で、電磁的記録の不正作出を処罰する本問の刑法規定とは目的が異なる。
この問題の「深掘り・誤答の完全解説・試験のコツ・覚え方」はアプリで。

情報セキュリティマネジメント試験の全問を、一問ごとにAIの8-ways解説つきで。SRS暗記カード・全真模試・弱点診断まで。まずは無料で。

無料ではじめる →

ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a4-w1-0007

【情報セキュリティマネジメント試験】電磁的記録不正作出罪の問題と解答・解説|ukamiru 過去問