個人情報
情報セキュリティマネジメント試験「個人データの越境移転」の問題
個人情報取扱事業者が外国にある第三者へ個人データを提供する場合に、個人情報保護法が原則として求める対応はどれか。
ア国内の第三者へ提供する場合と全く同じ手続でよく、外国であることを特に考慮する必要はない。
イ提供先が外国でありさえすれば、本人への説明や同意の取得は一切不要になるとされている。
ウ提供する個人データを必ず匿名加工してからでなければ送ってはならない。
エ外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を原則として得る必要がある。
正解
エ.外国にある第三者への提供を認める旨の本人の同意を原則として得る必要がある。
個人情報保護法は、外国にある第三者へ個人データを提供する場合、原則として外国への提供を認める旨の本人の同意を得ることを求め、同意取得時には移転先の制度等に関する情報提供も必要とする。
?選択肢ごとの解説
ア ×外国への移転は国内提供と同列ではなく、外国への提供を前提とした同意等が求められる点で本肢は誤りである。
イ ×提供先が外国であっても説明や同意が不要になるわけではなく、むしろ追加の対応が必要となるため誤りである。
ウ ×越境移転に常に匿名加工を義務づける規定はなく、同意等の手続を前提に個人データのまま提供しうるため誤りである。
エ ○個人情報保護法は、外国にある第三者へ個人データを提供する場合、原則として外国への提供を認める旨の本人の同意を得ることを求め、同意取得時には移転先の制度等に関する情報提供も必要とする。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a4-w2-0016
