情報セキュリティ関連法規
情報セキュリティマネジメント試験「電子帳簿保存法のスキャナ保存」の問題
紙で受領した請求書等を画像データとして保存するスキャナ保存について、電子帳簿保存法が求める主要な要件はどれか。
ア読み取った画像に一定期間内にタイムスタンプを付すなど真実性を確保する措置が要る。
イ紙の原本を必ず七年間そのまま倉庫に保管し続けることが画像保存の絶対条件とされている。
ウ白黒二階調であれば解像度や検索の機能に関する要件は一切問われないとされている。
エ税務署長による事前の個別の許可を得なければ一切スキャナ保存はできないとされている。
正解
ア.読み取った画像に一定期間内にタイムスタンプを付すなど真実性を確保する措置が要る。
電子帳簿保存法のスキャナ保存制度では、改ざん防止のため画像データに一定期間内にタイムスタンプを付与する等の措置と、取引年月日・金額・取引先での検索機能の確保が求められる。
?選択肢ごとの解説
ア ○電子帳簿保存法のスキャナ保存制度では、改ざん防止のため画像データに一定期間内にタイムスタンプを付与する等の措置と、取引年月日・金額・取引先での検索機能の確保が求められる。
イ ×要件を満たすスキャナ保存後は原本廃棄が認められており、紙を七年保管し続けることは画像保存の絶対条件ではない。
ウ ×一般書類を除き原則カラーや一定解像度・検索機能が必要で、白黒なら要件不問とする本肢は誤りである。
エ ×現行制度は事前承認制が廃止されており、税務署長の個別許可を絶対条件とする本肢は誤りである。
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