攻撃手法
情報セキュリティマネジメント試験「中間者攻撃」の問題
通信を行う二者の間に攻撃者がひそかに割り込み、双方になりすましてやり取りを中継しながら内容を盗み見たり書き換えたりする攻撃はどれか。
ア考えうる文字を片端から試すブルートフォース攻撃のこと。
イ偽サイトへ誘導して情報を入力させるフィッシングのこと。
ウ二者の間に割り込み通信を盗み見・改ざんする中間者攻撃。
エ大量の通信でサービスを停止させるDoS攻撃のことである。
正解
ウ.二者の間に割り込み通信を盗み見・改ざんする中間者攻撃。
中間者(MITM)攻撃は、通信する二者の間に割り込み、双方になりすまして通信を中継しながら内容の盗聴や改ざんを行う。通信の暗号化やサーバ証明書の検証が対策となる。
?選択肢ごとの解説
ア ×ブルートフォースはパスワードの総当たりで、通信に割り込む中間者攻撃とは攻撃面が異なる。
イ ×フィッシングは利用者をだまして入力させる手口で、通信路へ割り込む中間者攻撃とは経路が異なる。
ウ ○中間者(MITM)攻撃は、通信する二者の間に割り込み、双方になりすまして通信を中継しながら内容の盗聴や改ざんを行う。通信の暗号化やサーバ証明書の検証が対策となる。
エ ×DoS攻撃は可用性を奪う攻撃で、通信を盗み見・改ざんする中間者攻撃とは狙いが異なる。
攻撃手法の他の問題
攻撃者が情報システム部員になりすまして利用者に電話をかけ、「障害調査のため」と称してパスワードを聞き出した。この攻撃の分類と…特定企業を狙い、業務に関係する内容を装ったメールに不正な添付ファイルを付けて送り、長期間にわたり潜伏して情報を窃取しようとす…ソフトウェアの脆弱性が公表され修正プログラムが提供されるより前に、その脆弱性を悪用して行われる攻撃を何というか。実在する銀行を装ったメールで偽のログイン画面へ誘導し、入力された口座番号と暗証番号を盗み取ろうとする手口はどれか。あるアカウントに対し、考えうる文字の組合せを片端から自動で試し続けてパスワードを破ろうとする攻撃はどれか。多数の機器から大量の通信を一斉に送りつけてサーバを過負荷にし、正規の利用者がサービスを使えない状態に陥れる攻撃はどれか。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a1-0024
