攻撃手法

情報セキュリティマネジメント試験ゼロデイ攻撃」の問題

情報セキュリティ全般攻撃手法難易度:hard
修正プログラムがまだ提供されていない脆弱性を悪用する攻撃に対し、利用者側の備えとして効果が期待しにくいものはどれか。
通信や挙動を監視して異常をいち早く検知できるようにする。
多層防御によって侵入後の被害拡大を抑える仕組みを備える。
不要な機能や通信を止めて攻撃を受ける面を減らしておく。
公表済みの脆弱性に対する修正プログラムを適用しておく。
正解
公表済みの脆弱性に対する修正プログラムを適用しておく。

ゼロデイ攻撃は修正プログラムが存在しない時点を突くため、パッチ適用だけでは防げない。よって「修正プログラムの適用」は本問の攻撃に対しては効果が期待しにくい。挙動監視・多層防御・攻撃面の縮小などで備える必要がある。

?選択肢ごとの解説

ア ×挙動監視は未知の攻撃の兆候を捉えうるため、ゼロデイ対策として効果が期待でき、本問の答え(効果が薄いもの)には当たらない。
イ ×多層防御は侵入後の被害局限に役立つため、ゼロデイ対策として有効で、効果が薄いものには当たらない。
ウ ×攻撃面の縮小は悪用される入口を減らすため有効で、効果が期待しにくいものには当たらない。
エ ○ゼロデイ攻撃は修正プログラムが存在しない時点を突くため、パッチ適用だけでは防げない。よって「修正プログラムの適用」は本問の攻撃に対しては効果が期待しにくい。挙動監視・多層防御・攻撃面の縮小などで備える必要がある。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a1-0028

【情報セキュリティマネジメント試験】ゼロデイ攻撃の問題と解答・解説|ukamiru 過去問