認証制度
情報セキュリティマネジメント試験|組織が構築した情報セキュリティマネジメントシステムを第三者が審査し、規格適合を認証する制度の根拠となる規格はどれ…
組織が構築した情報セキュリティマネジメントシステムを第三者が審査し、規格適合を認証する制度の根拠となる規格はどれか。
ア個人情報の取扱いを対象に事業者の体制を評価し付与するプライバシーマークの規格。
イ情報セキュリティ管理の要求事項を定めたJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)。
ウ製品やサービスの品質マネジメントシステムについて組織が満たすべき要求事項を定めたISO 9001。
エIT サービスマネジメントの要求事項を定めたISO/IEC 20000。
正解
イ.情報セキュリティ管理の要求事項を定めたJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)。
ISMS適合性評価制度は、組織の情報セキュリティマネジメントシステムがJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)の要求事項に適合しているかを第三者認証機関が審査し、認証する仕組みである。
?選択肢ごとの解説
ア ×プライバシーマークは個人情報保護に特化した別制度の規格であり、情報セキュリティ全般を対象とするISMS認証の根拠規格ではない。
イ ○ISMS適合性評価制度は、組織の情報セキュリティマネジメントシステムがJIS Q 27001(ISO/IEC 27001)の要求事項に適合しているかを第三者認証機関が審査し、認証する仕組みである。
ウ ×ISO 9001は品質マネジメントの規格で、情報セキュリティの管理体制を認証するISMSの根拠規格とは目的が異なる。
エ ×ISO/IEC 20000はITサービス管理の規格で、情報資産の機密性等を守るISMSの認証規格とは対象が異なる。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a4-w1-0002
