知的財産
情報セキュリティマネジメント試験「特許権の存続期間」の問題
発明を保護する特許権について、特許法が定める原則的な存続期間の起算点と長さの組合せはどれか。
ア発明を創作した時点から起算して当該発明をした著作者の死後七十年を経過するまで存続するとされている。
イ登録の日から起算して十年ごとに更新でき半永久的に存続するとされている。
ウ特許出願の日から起算して原則として二十年で存続期間が満了するとされている。
エ設定登録の日から起算して一律五年で必ず消滅するとされている。
正解
ウ.特許出願の日から起算して原則として二十年で存続期間が満了するとされている。
特許法は、特許権の存続期間を特許出願の日から起算して原則二十年と定めており、期間満了後はその発明は誰でも自由に実施できるようになる。
?選択肢ごとの解説
ア ×死後七十年は著作権の保護期間であり、出願日起算で期間が定まる本問の特許権とは制度も起算点も異なる。
イ ×更新により半永久的に存続するのは商標権の特徴で、一定期間で必ず満了する本問の特許権とは性質が異なる。
ウ ○特許法は、特許権の存続期間を特許出願の日から起算して原則二十年と定めており、期間満了後はその発明は誰でも自由に実施できるようになる。
エ ×一律五年で消滅する仕組みは特許法の定めではなく、出願から二十年とする本問の原則と年数が異なる。
知的財産の他の問題
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a4-w4-0007
