インシデント管理
情報セキュリティマネジメント試験|情報セキュリティインシデント対応における「エスカレーション」の説明
情報セキュリティインシデント対応における「エスカレーション」の説明として、最も適切なものはどれか。
ア現場で対処しきれない事象を、上位者や専門部署へ速やかに引き上げ報告することである。
イ発生したインシデントの被害規模や原因をくわしく分析し、再発防止策をまとめることである。
ウ利用者からの問合せを受け付け、内容を記録に残すことである。
エ検知から復旧までの一連の手順を、あらかじめ詳細に文書化しておくことである。
正解
ア.現場で対処しきれない事象を、上位者や専門部署へ速やかに引き上げ報告することである。
エスカレーションは、現場の権限や能力では対処しきれないインシデントを、定められた基準に従って上位者や専門部署へ速やかに引き上げ、適切な意思決定や対応を仰ぐ行為である。
?選択肢ごとの解説
ア ○エスカレーションは、現場の権限や能力では対処しきれないインシデントを、定められた基準に従って上位者や専門部署へ速やかに引き上げ、適切な意思決定や対応を仰ぐ行為である。
イ ×これは事後分析・再発防止の活動で、上位へ引き上げる本問のエスカレーションとは段階が異なる。
ウ ×これは受付・記録の活動で、上位者へ判断を仰ぐ本問のエスカレーションとは役割が異なる。
エ ×これは対応手順の文書化で、事象を引き上げる本問のエスカレーションとは別の準備活動である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a2-w1-0009
