個人情報保護

情報セキュリティマネジメント試験法が本人に認める「利用停止等の請求」に関する

関連法規個人情報保護難易度:normal
個人情報保護法が本人に認める「利用停止等の請求」に関する記述として適切なものはどれか。
請求があれば理由を問わず事業者は直ちに全てのデータを物理的に破壊する義務を負う。
本人は自己の請求と引換えに事業者へ所定の手数料を支払う義務が必ず生じるとされる。
本人は自己以外の他人の個人データについても自由に利用停止を請求できる。
目的外の利用や不正な取得など一定の場合に本人が利用停止や消去を請求できる。
正解
エ.目的外の利用や不正な取得など一定の場合に本人が利用停止や消去を請求できる。

利用停止等の請求は、目的外利用や不正の手段による取得など法令違反がある場合のほか、利用する必要がなくなった場合や重大な漏えい等が生じた場合などに、本人が利用停止・消去等を求められる制度である。

?選択肢ごとの解説

ア ×請求は要件を満たす場合に応じるもので、理由を問わず直ちに全データを物理破壊する義務を負う本肢は誤りである。
イ ×利用停止等の請求自体に手数料の規定はなく、必ず手数料支払義務が生じるとする本肢は誤りである。
ウ ×請求できるのは自己が識別される保有個人データに限られ、他人のデータを自由に請求できる本肢は誤りである。
エ ○利用停止等の請求は、目的外利用や不正の手段による取得など法令違反がある場合のほか、利用する必要がなくなった場合や重大な漏えい等が生じた場合などに、本人が利用停止・消去等を求められる制度である。
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作成・校閲:ukamiru編集部 · 情報セキュリティマネジメント試験 過去問 · sg-a4-w3-0008

【情報セキュリティマネジメント試験】法が本人に認める「利用停止等の請求」に関する|正解「目的外の利用や不正な取得など…」|ukamiru 過去問