ネットワーク基礎
情報セキュリティマネジメント試験「TCPとUDP」の問題
相手と接続を確立し、到達確認と再送によってデータの確実な伝送を保証するプロトコルはどれか。
ア宛先の応答を待たずに次々と送出し、到達確認や再送を行わない代わりに高速で軽量な通信を行う。
イ通信相手と接続を確立し、到達確認や再送によってデータの確実な順序どおりの伝送を保証する。
ウ減衰した電気信号を増幅し、ケーブルで届く距離を延ばすために用いる中継装置のことである。
エドメイン名を数値のIPアドレスへ変換し名前解決を行って、目的のホストを特定するために用いる。
正解
イ.通信相手と接続を確立し、到達確認や再送によってデータの確実な順序どおりの伝送を保証する。
TCPはコネクション型のプロトコルで、通信前に相手と接続を確立し、送ったデータの到達確認や再送、順序制御を行う。これにより信頼性の高い伝送が保証され、Web閲覧やメールなど確実さが求められる通信で使われる。
?選択肢ごとの解説
ア ×応答を待たず再送もしないのはUDPで、確実な伝送を保証する本問のTCPとは性質が異なる。
イ ○TCPはコネクション型のプロトコルで、通信前に相手と接続を確立し、送ったデータの到達確認や再送、順序制御を行う。これにより信頼性の高い伝送が保証され、Web閲覧やメールなど確実さが求められる通信で使われる。
ウ ×信号を増幅し延伸するのはリピータで、伝送の信頼性を担う本問のTCPとは概念が異なる。
エ ×名前をアドレスへ変換するのはDNSで、確実な伝送を保証する本問のTCPとは役割が異なる。
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ukamiru 過去問 · 情報セキュリティマネジメント試験 · sg-a5-w4-0002
