安全な運用と監視:アクセス・ログ・バックアップを回す
アクセス管理、ログ取得と監視、バックアップ、脆弱性対応、物理的管理策を、安全な運用の流れとして学びます。科目Bコアを意識し、資産→リスク→対策→行動の順に、どの資料を見て何を判断するかを整理します。記録を残すことと分析することの違い、バックアップと復元の関係、権限棚卸しの意味も確認します。
動画の視聴は会員向けです要点
- 最初に確認するのは資産です。
- 業務データ、利用者アカウント、操作記録、装置、保管媒体など、守る対象を明確にすると、その後の判断がぶれにくくなります。
- 次に、その資産に対するリスクを考えます。
- 不要な閲覧、誤操作、不正利用、異常の見逃し、障害時の利用不能、機器の持出しや盗難などが代表例です。
- そして対策を選び、最後に担当者の行動へ落とし込みます。
- この講では、資産→リスク→対策→行動の順で整理する型を、最後まで一貫して使います。
判断のルール
- 重要用語を押さえましょう。
- アクセス管理は、利用者ごとにアクセス可能な対象や操作範囲を定め、適切に見直す管理です。
- 定期的な見直しが含まれます。
- ログ監視は、残された記録や稼働状況を確認し、異常や不適切な兆候を把握して対応につなげることです。
- 単に記録があるだけでは、監視とはいえません。
- バックアップは、障害や誤削除などに備えてデータや設定情報を複製し、復元できるように保管することです。
章立て
- 0:00導入
- 0:29中心概念
- 1:27重要用語
- 2:11基本ルール
- 2:40判断手順
- 3:23確認ケース1
- 3:51確認ケース2
- 4:59確認ケース3
- 5:58よくある誤り
- 7:05まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 実在システムの監視設定、攻撃手法の詳細。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.4.1(2025年4月公開)・2026年度現行公式範囲対応 時点のシラバス。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
