事業継続と復旧:止めないための備えを設計する
障害や災害が発生したときに、どの業務を守り、何を優先して復旧するかを整理します。可用性、バックアップ、リストア、復旧目標、代替手段、訓練を、科目Bコアの読み方に沿って学びます。特に、全てを同時に復旧しないこと、バックアップ取得と復元確認をセットで考えることを中心に説明します。
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- 事業継続は、障害や災害が起きても重要な業務を止めず、または早期に再開できるようにする考え方です。
- 可用性はその土台になります。
- 可用性とは、必要なときに情報やシステムを利用できる状態を保つ性質です。
- 単に性能が高いことと同じではありません。
- 科目Bコアでは、設問を読む順番が大切です。
- まず資産、次にリスク、その後に対策、最後に行動という流れで整理します。
判断のルール
- そして行動では、設問文の状況から最も現実的に業務継続へつながる判断を選びます。
- 一斉復旧を選びたくなる点に注意です。
- ここで重要用語を整理しましょう。
- バックアップは、データや設定を失った場合に備えて、別に保存しておくことです。
- リストアは、バックアップしておいたデータや設定を元に戻して利用可能にすることです。
- 保存と復元は別の行為です。
章立て
- 0:00導入
- 0:22中心概念
- 1:05重要用語
- 1:35基本ルール
- 1:57判断手順
- 2:28確認ケース1
- 2:50確認ケース2
- 3:52確認ケース3
- 4:43よくある誤り
- 5:43まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 個別組織のBCP策定、施設設計。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.4.1(2025年4月公開)・2026年度現行公式範囲対応 時点のシラバス。
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