教育・内部不正・助言:人の行動を安全な習慣に変える
教育・訓練、内部不正防止、相談・助言、コンプライアンスを、科目Bコアの判断手順に沿って学ぶ講義です。資産→リスク→対策→行動の順に、標的型攻撃への対応、職務分掌、通報と相談の違い、意識向上の進め方を整理します。
動画の視聴は会員向けです要点
- まず導入として、教育の目的を整理します。
- 規程を読んだ、説明を受けた、という事実だけでは十分ではありません。
- 受講者が実際の業務で、何を見て、どう判断し、どう動くかまで含めて教育・訓練と捉えることが重要です。
- そのため教育計画では、誰に、何を、どの場面で、どのように学ばせるかを考えます。
- 全員共通の基本教育と、担当業務に応じた訓練を分けて考える見方も有効です。
- 新任時だけでなく、定期的な訓練や注意喚起を重ねる考え方が重要です。
判断のルール
- どちらもコンプライアンスに関わりますが、目的は同じではありません。
- 迷っている段階なのか、疑いを知らせる段階なのかを見極める必要があります。
- 問題文では、規程、相談窓口、上長への連絡手順などが判断材料になります。
- ここで重要用語を確認します。
- 情報セキュリティ教育は、規程や注意点を理解し、適切な行動を身に付けるための教育・訓練です。
- 内部不正は、内部者が立場や権限を利用して行う不正利用や不適切な行為を指します。
章立て
- 0:00導入
- 0:38中心概念
- 1:57重要用語
- 2:54基本ルール
- 3:33判断手順
- 4:31確認ケース1
- 5:07確認ケース2
- 6:11確認ケース3
- 7:11よくある誤り
- 8:16まとめ
いまの出題範囲では問われない論点
- 特定組織の懲戒判断、実際の攻撃メール作成。
出題範囲の基準:IPAシラバスVer.4.1(2025年4月公開)・2026年度現行公式範囲対応 時点のシラバス。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
