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職務分掌

職務分掌は、開始、承認、記録、資産取扱いを分けて、不正と誤りの機会を抑える。

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要点

  1. 起票・承認・実行を一人に集めない。
  2. 職務分掌、相互けん制、内部不正防止を扱う。
  3. 三つの役割を分けることで、単独での架空申請や無断支払が難しくなる。
  4. 独立した確認がなく、統制にならない。
  5. 事後対応だけでは、日常的な予防統制にならない。

例題

例題1本試験の形

経費精算の不正を抑える職務分掌として、最も適切なものはどれか。

答え申請・承認・支払を分け、相互けん制を働かせる。

考え方職務分掌、相互けん制、内部不正防止を扱う。

よくある間違い

権限が集中し、誤りや不正を検知しにくい。

この講で覚えること

起票・承認・実行を一人に集めない。・申請・承認・支払を分け、相互けん制を働かせる・職務分掌、相互けん制、内部不正防止を扱う。

章立て

  1. 0:01この論点を学ぶ理由
  2. 0:32判断基準を整理する
  3. 1:05基本手順で考える
  4. 1:43本試験の形で確認する
  5. 2:28思い出して定着する

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