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インシデント対応と証拠:発見から再発防止まで

インシデントの発見から報告、初動、封じ込め、証拠保全、復旧、再発防止までの順番を、科目Bコア向けに整理します。事象とインシデントの区別、復旧を急いで証拠を失わない判断、資産→リスク→対策→行動の読み方を学びます。

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要点

  1. 判定では、対象となる資産は何か、影響範囲はどこまでか、業務への影響があるかを確認します。
  2. 基準に照らしてインシデントと判断したら、定められた連絡先へ報告し、初動に入ります。
  3. 初動で大切なのは、独断で消去、再起動、変更をしないことです。
  4. まず記録を残し、状況を共有し、後の封じ込めや証拠保全につながる形で動きます。
  5. ここでの狙いは二つあります。
  6. 被害を広げないことと、後で原因を調べるための材料を失わないことです。

判断のルール

  • 復旧は業務を元に戻す段階ですが、証拠保全や原因確認を無視して急ぐのは不適切です。
  • 対象資産への影響、残っているリスク、実施済みの封じ込めを確認してから進めます。
  • 科目Bでは、資産→リスク→対策→行動の順で読むと整理しやすくなります。
  • 何を守るか、何が危ないか、何を優先するか、最後に担当者がどう動くか、という順番です。
  • また、更新し得る報告制度やガイドラインは、受験日の公式情報で確認する姿勢も基本ルールです。
  • ただし、この講では制度の細かな中身ではなく、確認する必要があるという点を押さえます。

章立て

  1. 0:00導入
  2. 0:35中心概念
  3. 1:32重要用語
  4. 2:14基本ルール
  5. 2:44判断手順
  6. 3:33確認ケース1
  7. 4:10確認ケース2
  8. 5:13確認ケース3
  9. 6:10よくある誤り
  10. 7:10まとめ

いまの出題範囲では問われない論点

  • 実際の侵入操作、法的な捜査手続。

出題範囲の基準:IPAシラバスVer.4.1(2025年4月公開)・2026年度現行公式範囲対応 時点のシラバス。

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