CIAによる影響評価
CIA評価では、資産やサービスが失う性質ごとに、業務、顧客、法令への影響を評価する。
動画の視聴は会員向けです要点
- 止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性です。
- CIAを用いた情報資産の価値評価を扱う。
- 顧客向けの予約システムで、個人情報は含まれないが、繁忙日に数時間停止すると売上機会を大きく失う。
- 繁忙日の停止による可用性への影響。
- 停止時間が売上機会に直結しているため、利用可能であることの喪失が主な損失になる。
- 取引の送信事実を否定できないこととは論点が異なる。
例題
例題1本試験の形
最も高く評価すべき影響はどれか。
答え繁忙日の停止による可用性への影響です。
考え方止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性です。
よくある間違い
個人情報を含まないことは、ここでの停止影響を機密性問題に変えるものではない。
この講で覚えること
止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性・繁忙日の停止による可用性への影響・CIAを用いた情報資産の価値評価を扱う。
章立て
- 0:01この論点を学ぶ理由
- 0:39判断基準を整理する
- 1:12基本手順で考える
- 1:53本試験の形で確認する
- 2:42思い出して定着する
いまの出題範囲では問われない論点
- 発展論点
出題範囲の基準:情報セキュリティマネジメント・2026年度試験範囲 時点のシラバス。
登録は1分・クレジットカード不要。無料のまま練習・暗記カード・模試まで使えます。
