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CIAによる影響評価

CIA評価では、資産やサービスが失う性質ごとに、業務、顧客、法令への影響を評価する。

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要点

  1. 止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性です。
  2. CIAを用いた情報資産の価値評価を扱う。
  3. 顧客向けの予約システムで、個人情報は含まれないが、繁忙日に数時間停止すると売上機会を大きく失う。
  4. 繁忙日の停止による可用性への影響。
  5. 停止時間が売上機会に直結しているため、利用可能であることの喪失が主な損失になる。
  6. 取引の送信事実を否定できないこととは論点が異なる。

例題

例題1本試験の形

最も高く評価すべき影響はどれか。

答え繁忙日の停止による可用性への影響です。

考え方止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性です。

よくある間違い

個人情報を含まないことは、ここでの停止影響を機密性問題に変えるものではない。

この講で覚えること

止まる損失は可用性、漏れる損失は機密性・繁忙日の停止による可用性への影響・CIAを用いた情報資産の価値評価を扱う。

章立て

  1. 0:01この論点を学ぶ理由
  2. 0:39判断基準を整理する
  3. 1:12基本手順で考える
  4. 1:53本試験の形で確認する
  5. 2:42思い出して定着する

いまの出題範囲では問われない論点

  • 発展論点

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